小説設定打ち明け話「競泳水着が好き」の小説エリアに新作をアップしました。
タイトルは舞台となるサークル名そのものの「ＹＴＬスイマーズ」。女子体育大学でない有名女子大学の異色の水泳サークルの物語です。体育大学ほど充実した施設でなくても日本代表を送り出せるくらい強いという自負があって入部のためのハードルをかなり高くしている体育会の水泳部に対抗しても、普通に練習するのでなくトップレスで練習するという風変わりなサークルです。女の子同士でトップレス水泳ということですからムフフな展開も考えています。
そもそもこの作品を考えたきっかけはＡＶのアイデア掲示板への投稿です。いろいろなシチュエーションのトップレス水泳部のアイデアがあった中で私は女子大を舞台にした作品を考えてみました。女子大生だと肉体的に成熟してきてトップレスのし甲斐がありそうな気がします。それに体育会との対決構造を組み込めばまた面白そうだなと。そんな基本構造からいろいろと話を展開させようと思います。
まだ出そろっていないので全部紹介できませんが、初回に登場した主要キャラについて一言。まず言っておきたいのはこの前の「ワンメイク！」と違ってモデルが明確に決まっていないということです。
主役の白石陽菜（しらいし・はるな）は大学1年生。好きで泳ぎ続けているタイプの娘で高校まで全国大会に出場したことは全くありません。身長は165㎝でスタイルはよくバストはＤカップ。ただ、スイマーらしく肩幅が広いかといえばそうでもありません。スタイルワンは背泳ぎです。顔立ちはどちらかといえばかわいい感じですね。
陽菜をトップレス水泳サークルに誘った松村麻希は陽菜と対照的にインターハイ出場経験のある実力派スイマー。日焼けが似合う快活そうな顔立ちでも中身は天然キャラ。身長は160㎝で陽菜よりも線が細くバストはＢに近いＡカップです。スタイルワンは自由形の長距離。
麻希の直属の先輩である岡村さゆりは大学2年生。今後詳しく本編で扱うつもりですが、世界大会の経験が豊富で日本水泳界を背負って立つ女子スイマーの1人とされています。172㎝でほどよく筋肉がついた女子スイマーらしいスタイルであってもＥカップの美巨乳の持ち主です。なぜインカレへの参加権を捨ててトップレス水泳サークルにいるのかもおいおい紹介します。
(小説の本編はこちらから↓）
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