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スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

期待と不安が…

かなりのご無沙汰です。元気でやってはいました。
第一線で活躍していた人が突如として姿を消し、知らず知らずのうちにヌードになった。そういう人が何年かに1回話題になります。その何年かに1回が2021年にやってきたようです。話題になったのはジュニア時代に世界タイトルを獲得したという女子競泳選手のMさん。大学入学時まで水泳を続けたものの2年前に第一線を退いたといいます。引退後の進路を考えた時に「やはり人前に出て上を目指したい」ということで脱ごうと決心したとか。
Mさん1Mさん5
「水着を着て競っていたから裸になることには抵抗がなかった」とも考えているようです。進路はどうであれ、目指す場所をしっかりイメージできるというのは素晴らしいと思います。世界タイトルを獲得できるまでになるからそこまでの意識は当たり前なのかもしれません。
Mさん2Mさん4Mさん3
確固たる決心をもってネクストキャリアを歩む意志は応援したいですが、こういう人に付きまとうのは「身バレ」です。このMさんについても、週刊誌で袋とじグラビアが掲載された途端にこの人ではないかという名前がネット上で挙がりました。現役のころから顔がほとんど変わらないから特定しやすいという意見もあります。

この身バレで思い出すのはアーティスティックスイミング元日本代表といわれた片平あかねさんのこと。AVデビューからしばらくして、どの大会で代表になった本名がこの名前の選手で、現役から顔がかなり変わっているらしいとネット上に書かれてしまいました。本名や現役時代の写真とAV時代の写真が並べられた記事がネット上に出ると活動休止に追い込まれたようです。新しい道に向かおうと思ってもこういう問題で道が閉ざされるなんていいものではありません。
片平あかね1片平あかね2
週刊ポストのヌードといえば「謎の美女・祥子」のように素性を最初からはっきりさせずにグラビアが何度も掲載される企画があります。Mさんにも「謎の美女・祥子」のような人気モデルになってくれることを期待したいです。

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全裸スポーツの悩み

全裸スポーツについていろいろ妄想していますが、ちょっと悩んでいるというか迷うところがあるんで す。身に着けるものが全くない方がいいのか、どうしても必要ならあってもいいのか…。
私の中の理想では何も身に着けない、生まれたままの姿で技と力を競うことこそ全裸スポーツだと思うのです。
全裸レスリング 
前にも書いたかもしれませんが、やっぱり古代ギリシャのオリンピックがイメージに出てくるんですよね。だからバスト、ヒップ、股間・女性器が露になればいいという考えはしっくりこないところがまだあって…。
全裸スプリント 全裸高跳び 
屋外での陸上競技だとグラウンドにガラス瓶の破片や小石が落ちてけがしてはいけないという配慮があるから靴だけ履いているかもしれませんが、室内でやるならそういう必要はないはずと思います。
全裸競泳スタート 全裸競泳ストリーム 
競泳は特に生まれたままの姿で競うのを見たい種目。ゴーグルとかスイムキャップは何となく余計に感じてしまいます。やっても髪を結ぶゴムくらいかなと。アーティスティックスイミング(シンクロ)だったらメイク・髪飾りなしでノースクリップ(鼻栓)だけありですかね。
全裸ビーチバレーペア 全裸ビーチバレーブロック
団体球技だと敵・味方の区別をつけないといけないので水球のキャップだったりビーチバレーの腕章だったりは必要と思いますが。
全裸バドミントン 全裸テニス
テニスやバドミントンなどのラケットスポーツも陸上競技同様、室内でやるときは靴はいらないような気が。
私の考えすぎでしょうか?
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起死回生の切り札?

ずいぶんとご無沙汰しておりますが、スポエロチェックは欠かさずしております。
さて、NHKの大河ドラマ「いだてん」は日本初のオリンピック代表になった金栗四三と1964年の東京オリンピック招致活動の中心的な存在になった田畑政治(まさじ)の物語ですが視聴率が振るわないとか。そんな現状を打破するためにあの女優に白羽の矢を立てるといううわさが週刊誌に踊っているのですが、うーん説得力がないような気がするんですよね。
その女優とは現在のんの芸名で活動している能年玲奈さんで、彼女が日本女子選手初のオリンピック金メダリストになった前畑秀子を演じるというのです。主人公の一人、田畑政治はもともと競泳日本代表の監督を務めていた人。前畑の指導も田畑がしていたということで物語の後半に登場するのではないかというのですが、週刊誌の記事には「ぴったりとした水着を着たのんに注目」とあります。うーん、前畑が活躍した1930年代の競泳水着って旧式スクール水着のようなデザインなんですよね。
1932年
1936年(2)
この記事を書いた人が想像していたであろう競泳水着と比べるとダボっとしていてボディラインがくっきり浮き出るようなものとはいえません。それに以前このブログでも書きましたが、彼女はスクール水着写真集のうわさもあった人。トレーニング効果が顕著に出れば別ですが、このままの体形ではスイマーらしく見えるかどうかが心配な気もします。

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いろいろな意味で世界に追いついてきた?

違うのは色だけで基本的なデザインが同じコスチュームでやる競技にスポエロ的な興奮を感じるのは私だけでしょうか?
「疑似全裸」といえばいいかもしれませんが、身を包んでいるものが同じなら裸で戦っているのも同然と思ってしまうところがあります。
オーストラリアの遠泳かトライアスロンで同じ水着で何人もの選手がレースに出ている映像を見て全裸でやっているのと同じだと思ったのが「疑似全裸」で興奮するようになったきっかけです。
私は全裸競技を妄想するのが好きで、特に水泳や陸上競技の妄想をすると興奮してしまいます。
ただ、実際に全裸競技を見ることはAVでない限り不可能なので「疑似全裸」で疑似興奮しているわけです。

アジアであまり行われていないからか、これまで「疑似全裸」競技で日本人アスリートを見た記憶がありませんでした。
ただ、この秋に始まった「スーパーリーグトライアスロン」シリーズで日本人選手が初めて参戦(アジア勢としても初参戦)。
つい「疑似全裸」競技を戦う日本人を見ることが出来るようになったわけです。
「スーパーリーグトライアスロン」は一般的なトライアスロンのように国やクラブのコスチュームではなく共通デザインのコスチュームで競技をします。
しかもハイレグワンピースの水着です。

成績によって色違いの水着を着る選手もいるようですが、基本的には黄色いハイレグワンピースです。

そんな戦いに加わったのはアジアチャンピオンのタカハシさんです。

両脇には国旗のデザインがあるのでタカハシさんの場合は日の丸。B地区が浮き上がりやすそうです。

来年2月までシーズンが続くそうです。
スーパーリーグトライアスロンの公式サイト

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世界に近づいた? 日本の女子水球

ご無沙汰しています。
スケジュールがうまく調整できたおかげで、水球の試合を見る機会ができました。
前にも何度か見たことありますが、も激しさが目立ってきたような気がします。
それもグレードが高くなればなるほど。
激しい競り合いをしているうちに相手選手の水着を引っ張るようになると胸の谷間が何度も見えそうになったんです。
もしかしたら、見る角度によってはおっぱい丸見えになっていたりして。
でも、ポロリを見ることは出来ませんでしたが。
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そして、ポロリほどではないにしてもスポエロ的な興奮を覚える瞬間がありました。
これも競り合いの中ですが、スイムキャップが脱げて濡れ髪を露わにしたままでプレーするところです。
長い髪の選手だとアップにしてまとめている人が多いのでそうなることが少ないですが、ショートヘアの選手だと濡れ髪をなびかせてプレーすることが多くあるように感じました。
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これくらいのことでスポエロを感じて興奮しているのは私だけでしょうか?
国際試合で日本代表の選手がポロリするのが先なのか。
激しさが増してきている国内大会でポロリする選手が現れるのが先なのか。
来年には国体で女子水球が採用されるし、いろいろと楽しみにしたいと思います。

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