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スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

カラーだったら

オリンピックで女子の水泳が正式種目になったのは1912年のストックホルム大会からで、当時は100m自由形と400mフリーリレーしかなかったとか。100年前の水泳競技ってどんなものだったか気になってIOCのサイトをのぞいてみると…。

1912年(1) 1912年(2)

見事にサポスケ、B地区くっきりではありませんか!

腕を組んでなんとかオッパイを隠そうとしているようにも見えますが、下がおろそかになってしまうようなことにもつながっているような…。ボディラインがくっきりと出る今の競泳水着とは違うエロさを感じます。

20年後のロサンゼルス大会のころにはスク水のような、今の水着の原型のようなものに近づいてきてはいますが、意外にもここにもB地区が…。

1932年

スイムキャップも普通にかぶるようになっていますね。

さらに4年後になると…。

1936年(1) 1936年(2)

もう、完全な旧型スク水と同じような感じです。

今の選手、もしくは水泳経験のあるモデルさんが着て、泳いで、写真を撮るとどんな風に写るんでしょうか? 特に1912年のサポスケ水着を着ている姿を見てみたいですね。




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水泳体型? それとも巨乳?

大変ごぶさたしています。わたしは何とか元気でいます。

さて、今年はオリンピックイヤーということで、各種目の代表選考が着々と進んでいます。中でも話題を集めたのは競泳の代表選考会です。恨みっこなしの一発勝負というのがウケたようです。そこで脚光を浴びたのが、高校に入学したばかりでオリンピック代表権を勝ち取った2人の女子選手です。

一人は、バタフライと自由形短距離の池江璃花子選手。女優の広末涼子さん似の顔立ちにおかっぱ頭の和風な顔立ちが特徴といえるでしょうか。高校1年生で身長が170cm、両腕を広げた長さはなんと
186cm! 身長よりも長いんです。それに8頭身というモデル体型ときたから誰も見放すことはないわけです。
池江璃花子
気になるのはいわゆるデコルテからバストのあたり。肩幅がしっかりした水泳体型にも見えますが、なんとなくふくらみを感じるような…。トレーニングのやり方次第では、大学卒業後の寺川綾さんのような程よい美巨乳になってくるような感じもします。将来はバラエティ番組中心に活躍するタレントになりたいとか。夢をかなえたあかつきには、週刊誌のグラビアで浅尾美和さんや浅田舞さんみたいなビキニ姿も見てみたいですね。

もう一人は、本業は平泳ぎではあるものの個人メドレーで代表になった今井月(るな)選手。ハーフっぽい(実際はハーフではないとか)顔立ちのスレンダー美女といったところ。高校1年生なのに、北島康介さんのスポンサーだった清涼飲料メーカーが、今度は彼女のスポンサーになろうとしているといううわさもあります。それに、舞台度胸もかなりのもので、バラエティ番組で平泳ぎ対自由形の200m異種格闘技戦みたいなレースに負けた後、「泣きの1本」として100m個人メドレー対自由形の異種格闘技戦を要求して見事に勝ってしまったんです。まぁ、相手というのは水泳に自信満々の男性著名人4人でしたが、彼女は負けん気を発揮して著名人に勝ってしまったんです。。
今井月
彼女のレースをテレビで見たときに気になったのは、レース後にバストトップが浮き出ることが時々あること。まだ高校1年生ということもあるかもしれませんが、巨乳というよりも微乳といった感じ。なのに、浮き出るんですよね。巨乳でも浮き出ない人もいるから、個人差なんでしょうけど。肩幅も水泳体型といえるような感じでもないし。とはいえ、平泳ぎのトップクラスの選手にはなぜか美女が多いのですが、彼女もこの系譜をたどっていることは確か。水泳も美貌も磨きがかかればいいですね。
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二人がどれだけやってくれるか、とにかく楽しみです。そして、15年前の世界水泳で初の日本代表になった寺川綾さん、伊藤華英さんのようなナイスバディに成長してくれるかも。

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