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スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

股間も胸も熱く…

AVでも、官能小説でも、エロ系コミックでも、股間が熱くなるものはいくらでもあると思います。ただ、それに加えて胸も熱くなるような作品には簡単に出会えるものではないと思います。極端なことを言えば、ある程度大きくてある程度形のいいオッパイが見えて、モザイクに隠れたマ○コが見えれば股間があつくなりますが、「面白い!」「この先どうなるかな?」と思わせるものが見えてこないものもあると思います。

冷めてしまうもの。例えば、レズリンチ。キャットファイトの罰ゲームだったんですが、たまたま見ていた時期が各地の中学校で暴行事件が相次いで発覚した時期に重なっていたのか、剥ぎ取りファイトで熱くなっていた股間が一気に冷めてしまいました。数分でチャプター送りです。
こんなものも冷めてしまいましたね。モーターカートを改造したものに全裸の女優を乗せて、彼女のいわゆるアクメの力を原動力にしてレースをするというもの。彼女たちは操縦しているようですが、あくまでもドライバーじゃなくてエンジンって扱いのようです。なんだか人間扱いされていないような気がしてこれも冷めてしまいましたね。

逆に、股間も心も熱くなったものってなんだろうと思い出すのは18禁のイメージビデオの類。競泳水着を着た、主に水泳を競技として経験した女性モデルが登場するAQUARHYTHM」というシリーズはモデルが気取らずにカメラの前に立つから何をするんだろう?って胸がわくわくしてくるんですよね。ノリのいいモデルだとシャワーや生着替えのシーンを全裸でも平気に撮影していますからね。
あと、これをこの話の流れで持ち出すのは不謹慎かもしれませんが、陸上代表としてロンドンパラリンピックに出場する中西摩耶選手のセミヌードグラビアを見たときも胸も股間も熱くなってきました。何せ、義足もあらわにしていわゆる手ブラも披露しているんです。これも、ある意味飾らない姿を見せていることにもなりますよね。

こんな楽しい作品をもっと期待したいんですよね。

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エロくなった? 競泳

今回のロンドン五輪の競泳競技は日本が男女合わせて11個もメダルを獲得して大躍進を遂げましたが、ここではその辺の話しません。スポエロブログですから。

今回は女子の競技がやけにエロくみえました。水着と水面下の映像がそう思わせたように見えるんですよね。

まずは水着について。「高速水着」が席巻した2008年ころから黒無地の水着が幅を利かせていて見た目的にインパクトがなかったんです。それにボディラインを押しつぶすようなデザインになっていることもあって、巨乳が目立たなくなってきてしまいました。ラバー生地を使った水着だと乳首が浮き上がることすらなかったような記憶があります。それと対照的にお尻はきれいに見える選手が目立っていた印象がありますけどね。それが今回のロンドン五輪をきっかけに変化が出てきたようです。カラーバリエーションが増えてきました。テレビの色合いによっては紫ががったように見えるピンクシルバー(グレーかも)、オリーブ色(黄緑よりもややくすんで見える)、水色といった感じ。平泳ぎのレベッカ・ソニ(アメリカ)がシルバーの水着を着てレースに出てきたときはキマシたね。シルバーの競泳水着なんてAVの世界のものなんて決めうちしていましたから、現実の競技でこんな色の水着を着てレースに出る人がいるものかと驚いてしまいました。
レベッカソニ(平泳ぎ)

そして、高速水着では鎖骨あたりまで覆っていたので望みはまったくなかったのですが、今は水着によっては高速水着の前の競泳水着と同じくらいの肌の露出になってきたからか、プールから上がってきたところでカメラの角度次第で胸の谷間がちらりとすることもありました。バストアップのしかたがスイマーと普通の女性とでは違ってくるので前の水着でも胸チラはあまり見られなかったのですが、100mバタフライ決勝で世界新記録を出したダナ・ボルマーの胸チラが見られたときには驚きました。
ダナボウマー(バタフライ)

水面下の映像、年々技術が進んでいって鮮明になってきました。シンクロではプールを縦に割った断面のような映像も登場しました。その断面のような映像で水面下での上半身の動きと水面上に見える足の動きを一度に見られるようになったんですよね。この技術の向上にも驚きましたが、競泳の水中カメラ映像は本当にエロかったですね。特にバタフライ、平泳ぎのように上半身が上下に動く種目だと、オッパイが水面を押すような動きが手に取るように見えました。決勝に進む選手はみんな鍛え抜いているんですね。形のいいオッパイが16個並んでいることが多かったこと。日本人選手もそれなりにいいオッパイしていました(この時期に日本人のことをこれ以上エロく言うと「不謹慎!」と言われそうなので多くは言いません)。


他の競技でもエロク見えそうな要素がありそうなので、追ってまた紹介します。

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