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スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

ここからです!?

ご無沙汰しています。
前にここでお話しした願望が少し前に進んだような気がするものを見つけたので、今回はこの話を。

テレビ朝日で「超人女子」という番組が放送されています。これは木曜の深夜に放送されているものですが、女性アスリートが番組のオリジナル競技で最強の筋肉を持つアスリートを決めるというもの。放送が始まったのは去年10月。去年辺りからカリスマトレーナーと呼ばれるAYAさんが今をときめく女優達を鍛え上げる様子がテレビなどで多く取り上げられ、一般の人たちもAYAさんのメソッドできれいになりたいと思うようになってか、鍛えることが決して特殊なものではないという認識が広まったからこういう番組が成立したのかもしれませんね。

女性同士が筋肉の強さを競うような場ができたのは私としては願ったり叶ったりというところ。ハァハァと息を切らしながら目一杯のパフォーマンスを見せて戦うのを見るのは楽しいし興奮するものです。ただ、「意識高い」系の人たちばかりが集まっているのを見ていると疲れてしまう人もいるような気もします。女性ファンが多そうな印象の番組ですが、「ドジっ子」と思われるような娘が本気を出して「意識高い」系の人をやっつけるなんてことがあれば面白いし男性ファンも興味持つかなとも思います。

ところで、テレ朝の深夜で長く放送されている「全力坂」が何度か期間限定で「全力水」に衣替えしたことがあります。普段は都内にある急坂をモデルやグラビアアイドルが全力疾走で駆け上がりますが、「全力水」は競泳水着を着たグラビアアイドルが50mプールを全力で泳ぐというもの。テレ朝で世界水泳やパンパシフィック選手権が放送される時期に何度か放送されていますが、今年はパンパシフィック選手権が日本で開催されるということなので、盛り上げのためにやってくれるのではと楽しみにしています。

では、またどこかで。

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夏になったらこのコスプレ?

大変ご無沙汰しています。
平昌オリンピックが終わって結構たちました。日本勢は冬のオリンピックでは最多となる13のメダルを獲得。それ以外にも「そだねー」やら「パシュート」やら流行語大賞のトップテンに残りそうなフレーズが出て大いに盛り上がりました。
そんな中思い出したのがコミケのコスプレ会場。アニメやらゲームのキャラクターに限らず、テレビのバラエティ番組の名物シーンを再現したようなものなど最近は多岐にわたるコスプレが見られるようになりました。コミケ以外にもいろいろなコスプレイベントがありますが、この夏に行われる次のコミケに向けてコスプレイヤーの皆さんはオリンピックを見ていたのかななんて思う次第です。
たとえば、カーリング女子代表のスタイル。
カーリング女子代表 
選手紹介でスクールアイドルと言われるあの人のポーズを見せた選手がいたそうですから、写真を求める人もきっと「あのポーズで」なんてリクエストするかもしれません。
フィギュアスケートの女子シングルに出場した選手の衣装を再現する人もいるかも。
ロシアフィギュア女子
上位独占のロシア勢の衣装をなんだかんだ再現する人、多いと思います。
もしかしたらエキシビションのあれを再現する人もいるかな?
エキシビション 
「月に代わってお仕置きするあの女戦士のコスプレをしてエキシビションに参加する女子シングル銀メダリスト」なんていうコスプレをする人もいるのかな…。
セーラームーンみたいな 
スピードスケートのあの姉妹のコスプレもあり得そうですけど、どっちでいくかが問題でしょうか?
レース中 
それとも…
表彰モード 
冬の競技ではないですが、私的に見てみたいのは…
ジャージでも池江 
水着でも 
競泳選手のジャージと競泳水着の2段構え。競泳水着だけのコスプレはまあまあありますが、ある選手をイメージして気合い入れてコスプレする人を見てみたいです。
スポエロらしくない話かもしれませんが、今回はこんな感じです。

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ご無沙汰です。

気まぐれで新しいテーマの投票を始めました。
ご参加お待ちしています。

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エロいけど凄い漫画を

ご無沙汰しています。
何年かに1回、漫画にはまることがある私。
今がその時なのか、コンビニの雑誌コーナーに密封テープ付きの雑誌を毎月買っています。
その雑誌は月刊漫画誌「ナマイキ」。
そこで連載されている「じょしりく」を目当てに買っているわけです。
密封テープ付きの雑誌と言えば、18禁ですからエロ満載です。これでもかって感じです。
作品によっては見ているうちに疲れて途中でお腹いっぱいなってしまうものもありますが、
「じょしりく」はそうではない。見応えがあるンです。
スポエロ系の漫画や官能小説って、エロに傾くとそれこそお腹いっぱいになってしまいます。
それがない。
競技シーンがけっこう丁寧に描写されているように思うからです。
筋肉の躍動も、イメージトレーニングもかなりリアル。濃厚なエロではないです。
興味ある方はどうぞ。
じょしりく単行本1巻 

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いやはや、おっぱいとは!

モデル事務所と女性ファッション誌の共催で「美おっぱいコンテスト」が行われ、その最終選考の様子がスポーツ紙などに大きく取り上げられました。
初めこの記事を見たときは、CSのアダルトチャンネルかアダルト系のコンテンツ配信サイトが主催するセクシー系アイドル発掘オーディションかと思いましたが、女性主導のコンテストだったと言うんですから驚きです。しかも、最終選考に残った6人の衣装、かなりきわどいです。
美おっぱい 
女性主導のコンテストとは思えません。B地区が辛うじて隠れるレイに小さなパンティ。華やかさを感じるところがせめての特徴でしょうか。男性主導のものだったらマイクロビキニを着ていることになっているでしょう。

コンテストの記事を読んでいると、1次審査は男性も交じってビキニや手ブラのバスト写真を見るものでしたが、2次になると男子禁制で半裸の審査になったそうです。これも女性主導のコンテストだからでしょうか。
お尻美人日本一コンテスト(厳密に言えば世界規模のお尻美人コンテストの日本代表選考会)がかつて行われましたが、この時はグラビアアイドル発掘オーディションも兼ねていた部分もありました。しかし、今回はモデルやグラビアアイドルも参加した純粋なおっぱい日本一コンテスト。優勝者は芸能経験のないフリーターの人だったとか。
一部では最終選考に残ったのが全員Dカップ以上だったのに不満を感じるところがあるとか。もしもコンテストが規模拡大されるようなら、Cカップ以下の非巨乳美乳部門が作られるのでしょうか?

そうこういっても、あの衣装を着たアスリートも見てみたい気もしています。

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