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スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

エロいけど凄い漫画を

ご無沙汰しています。
何年かに1回、漫画にはまることがある私。
今がその時なのか、コンビニの雑誌コーナーに密封テープ付きの雑誌を毎月買っています。
その雑誌は月刊漫画誌「ナマイキ」。
そこで連載されている「じょしりく」を目当てに買っているわけです。
密封テープ付きの雑誌と言えば、18禁ですからエロ満載です。これでもかって感じです。
作品によっては見ているうちに疲れて途中でお腹いっぱいなってしまうものもありますが、
「じょしりく」はそうではない。見応えがあるンです。
スポエロ系の漫画や官能小説って、エロに傾くとそれこそお腹いっぱいになってしまいます。
それがない。
競技シーンがけっこう丁寧に描写されているように思うからです。
筋肉の躍動も、イメージトレーニングもかなりリアル。濃厚なエロではないです。
興味ある方はどうぞ。
じょしりく単行本1巻 

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コメント


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お久しぶりスイマセン

お久しぶりです。申し訳ないけど、まだこの漫画読めてません。
日本陸上@大阪の初日(6/23・金)だけ見に行ってきました。(一番安い)B席の券が当たったので(笑)。

競技はフィールドの女子走高跳からのスタートでした。
せっかく競技場にきたので、
あまり競技に集中しすぎず(ちゃんと見てましたけど…)に、
ライブでしか味わえない事に注力してみました。
それは、走高跳だと選手が客席のコーチにアドバイスを求めに行きますが、それを聞きにいく事です(シュミ悪~w)。
世界陸上(大阪大会では走高跳見に行けず)のTV中継とかだと、スゴイ形相でコーチが叫んでたりしてますが、
日本陸上の場合、とてもほのぼのとしてました。
なかには、「○○さん、アソコに来てるよ」と選手に話しかけてるコーチまでいたぐらいです。
そうしてる間に、トラック最初の女子100m予選。
のはずが、参加人数がたりなくて、予選なしに!
女子100m(以下メートルは省略)は準決勝からになりました。
そういう訳で、トラックは女子400からスタート。
全員ヘソ出しで良かったです。
男400の間にトイレに行って。次は…。
男子100予選ですよ!
スタート側から見てました(B席なのでw)。
次は女1500.露出度高めです。
その後は、男の競技が続くので、フィールドに目を向けます。
女子走幅跳です。
バックスタンド側での実施だったので、そちら側へ移動します(B席なのでw)。
砂場側の席は私のようなスケベさんに占拠されてたので、
スタート&順番待ちの選手を主に見ます。
もちろん選手と(客席の)コーチの会話にも聞き耳を立ててましたが、あまり緊迫した遣り取りは聞けませんでしたね。
走幅跳を見つつ女子10000を見ました。
最後のデッドヒートは盛り上がりました。
10000が終わり切る前(もちろん走幅跳も!)に、100のスタート側に再度移動。
お目当ての女子100準決勝ですよ!
めっちゃ良かったです。
その後は男10000だったので、一度スタジアムの外に軽食を食べに行き、再入場後は男100の準決勝!
今度はゴール側で見てました(B席なのでw)。
隣席が空いてたんですが、いきなりモデルかタレントような美女が中年男女と共に着席。
聞こえてきた会話から、どうも選手らしい!
そして男100準決勝を見て帰宅。
深夜寝る前に、NHK(この日は録画中継)を見てみると、
隣席の美女が選手としてTVに出てるじゃないですか!!!
名前も判明して、とても嬉しかったです。

締込み少女ファン | URL | 2017-07-02(Sun)16:59 [編集]


Re: お久しぶりスイマセン

返事が遅くなって申し訳ありません。
いやぁ、貴重な経験をしましたね。
水泳の日本選手権は見たことありますが、
陸上は見たことないです。
1日中見ても楽しそうですね。

spoirosexy | URL | 2017-07-06(Thu)01:12 [編集]


『じょりく』第1巻

最高ですね『じょりく』。
教えて頂きありがとうございます。

エロい義姉理事長のせいか、物語が単調になってない。
そして、主人公コーチと理事長、コーチと部員、
理事長と他校の理事長、コーチとかつてのライバル、
等エロマンガのはずなのに人間関係が(一応)ちゃんとある!

陸上指導と(一種の調教ノリ?の)エロの融合も、
ご都合主義的展開とはいえ、あまり違和感がない。
たぶんベースに「リアルでの」妄想があるのかなぁ~。

エロマンガのくせ(スイマセンw)に、
勝利至上主義も相対化してるし、
変化球的なレズ(百合っていうのかな?)テイストもある。
陸上がネタのエロマンガというよりは、
エロすぎる陸上マンガになってる…。
実際はエロい陸上エロマンガですけどね。
嬉しすぎる作品です。

締込み少女ファン | URL | 2018-01-08(Mon)19:10 [編集]


Re: 『じょりく』第1巻

締込み少女ファンさん、ご感想ありがとうございます。
エロマンガでここまではまったのはおそらく初めてです。
これまで興味を持ったエロマンガは、
エロい要素が時間を追うごとに目立つようになるものばかりで
途中でおなか一杯になってしまったのですが、
この作品は程よいバランスがいいんです。
単行本も読み進めていきたいと思っています。

spoirosexy | URL | 2018-01-09(Tue)22:15 [編集]


『じょりく』2巻 前

もちろん2巻も読んでますよ。
2巻は、エロ全開かぁ~!と思いましたが、がっつり陸上ネタ。
エロも忘れてませんが…。

この巻ではダブル・ミーニングや見立てとかが連発ですね。
まず1巻からの前提としては、
競技の「ハァハァ」≒性行為での「ハァハァ」。
この巻では、マッサージ≒愛撫、食べる行為≒フェラチオ。

そして、シチュエーションも考えてます。エロの定番、合宿!
泊まりアリ⇒(セックスに使う)布団アリ!
風呂アリ⇒ヌードあり!

走りが好き≒私の事が好き(これは誤解ですが)
シューズ⇒陸上の数少ない道具≒一種のプレゼント

そして読者への「働きかけ」として、
大人気美女陸上部員達の(キモイw)追っかけ、まで登場させました!
鏡を見るようで、恥ずかしい(笑)。

最強でもあり、目標でもある、鳳ヶ丘の登場!
丘ですが坂シリーズがモデルなんでしょうね、「陸上」だけに。
マラソン(これも陸上だ!)でも「心臓破りの丘」って言いますし。
月見大は、最終的にこの「丘」を乗り越えていくのかな?


鳳ヶ丘のコーチ、ジョンソンと金田とのライバル関係と友情。
ジョンソンのモデル、「ベン」は栄光から転落。
金田は、策略によって挫折した元・天才。
作者は成功・大成しなかったアスリート達の事を視野に入れてるんですね。
いま大問題になってるパラ・ドーピングを行ったカヌーの選手も、
五輪という成功が視野に入ってきて焦ったのか…。
そんな「スポーツの影」も連想できますが、
「スポーツの光」のひとつ≒ナンバーワンの凄さ、も描かれてます。
そしてそれに対する「少年マンガ」のような熱いモチベーション!
エロマンガだけど、やっぱり陸上マンガだ。


締込み少女ファン | URL | 2018-01-10(Wed)19:22 [編集]


『じょりく』2巻 後

読者サービスである入浴シーンに、
処女推定まで付けてきましたよ。
女子陸上選手って、見た目のビッチ感少なめですよね。
筋肉はあるけど、ガリガリで貧乳気味だし。
髪の毛を染めてる率も低め。
スピードや競技の邪魔なのか、
ショートヘア率が高く、髪へのこだわりが少なさそう。
だから処女っぽく見える部分はある。

セックスを連想させる、密室でのプライベートマッサージ。
セックスにはいたらない代わりに夢精という射精。
マッサージ≒愛撫⇒パイズリ

もう一人のスゴイ女との出会い。
しかも、アスリート・ハイ≒エクスタシー!
空を飛ぶような感覚=実際に空中飛んでます!
フォームやスタイルのある走り高跳びという競技。
【ライバル&目標に】
「手取り」!でのアドバイス。

そして密室でのプライベートマッサージ、再び。
「逆クンニ?」⇒夢精、再び
【部員に】
「足取り」しての、
擬似セックスというか「素股?」とも言えそうな、
「クリトリス包皮剥き!」⇒クリイキ!

(本当は性的な)イメージを保って
目標達成!=アスリート・ハイ!=性的エクスタシー!

まだ実力では敵わない、最強のライバルと、
勝てないがゆえの、実践的練習を予告して次巻へ…。

練習が楽なスポーツはないでしょうが、
陸上は誤魔化しがきかない筋力・体力勝負だから、
ある面ではとてもキツイ。
と、さりげなく後書きマンガで触れる。
上手いなぁ~。

締込み少女ファン | URL | 2018-02-03(Sat)17:52 [編集]


Re: 『じょりく』2巻 後

ご無沙汰しています。
上から目線になっていそうな言い方になってしまいますが、
下手なAVなら体を交わらすようなシーンかなと思うようなところで
実際に交わることはないという絶妙さがいいんです。
私の仲では、
極端にエロに傾くと「お腹一杯」という感じになって
もう見たくなくなることが多いですが、
これではそんな感じがないんです。

spoirosexy | URL | 2018-02-04(Sun)18:43 [編集]