2ntブログ

スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

オリンピック つぶやき気分で

お元気ですか? 寝不足でいませんか?
4年に1度の大騒ぎ、リオデジャネイロオリンピックが佳境を迎えています。
ここまで、スポエロ的に気になったことをつぶやいてみます。

池江さん、たまんないっす。
斜め45度も
池江1 
横も
横池江 
ついでにピチT(?)も
池江2 
特に斜め45度の美巨乳にはやられました。

やっと気づいたのかなぁ。
日本の女子長距離選手にもピッチリセパレートを着る娘が出てきたね。

今回の柔道、男女ともパンチラが多くないか?
道着のズボンがよくずれる。

これからまたつぶやきたくなったら書いてみます。

PageTop

いろいろな意味で怖い(?)話

今回はスポエロから離れますが、どうしても言いたいことがあるのでアップします。


モデルとして契約したはずなのにAV出演を強要されたとして元所属タレントが事務所を警察に告発し、タレント事務所の前の社長と今の社長が逮捕されたという事件。ここでは社名を伏せますが、報道で出た事務所の名前を知ってびっくりしました。所属タレントがAVやCSのアダルトチャンネルばかりでなく、地上波のテレビ番組や週刊誌のグラビアにも起用されているような結構な規模の事務所なんです。


こういう問題があるっていうのは去年の秋くらいに放送されたTBSラジオの「渋谷和宏・ヒント」を聴いて知りましたが、あくまでも組織立っていない中小の事務所で起きているようなことで、いろいろな意味で管理がずさんだから起きてしまうものだろうと思っていました。ただ、ここまでの規模の事務所が「契約したから出ないなんて言うな。どうしてもいやなら違約金を払え」と迫るとは、初めてこの事件についての情報に接した時にはただただ驚きました。今まで見たAVの中にこういう状況に追い込まれた女優が出ていたとしたらと思ったら…背筋が凍りついてしまいます。ある意味怖い話です。告発したとされる元所属タレントは「童顔でもEカップ」を売りにして100本以上の作品に出演していたというんですから、もしかしたら人気女優として注目されていたかもしれない。なおさらぞっとします。「女性アスリートが一線を退いた後のセカンドキャリアとしてAV女優もありだろう」なんて以前に書きましたが、軽々に勧めることも考え物かなとも思ってしまいます。



AVの業界での逆風はこれだけではないようです。違法ダウンロードで新作AVがまるまる無料で動画サイトを使って見られるようになったためにDVDの売り上げやDMMドットアダルトなどの正規ダウンロードの売り上げが低迷しているとか。そのため制作費がかなり圧縮されたり、ギャラを含めた経費もかけられない状況になっているそうです。これらの問題が負の循環になっているようだと、AV業界全体のイメージダウンになるのは間違いないし、内容的に面白くないものばかりになると売り上げがまた低迷してしまいますよね。何かしら、改善策ってないのでしょうか?

PageTop

カラーだったら

オリンピックで女子の水泳が正式種目になったのは1912年のストックホルム大会からで、当時は100m自由形と400mフリーリレーしかなかったとか。100年前の水泳競技ってどんなものだったか気になってIOCのサイトをのぞいてみると…。

1912年(1) 1912年(2)

見事にサポスケ、B地区くっきりではありませんか!

腕を組んでなんとかオッパイを隠そうとしているようにも見えますが、下がおろそかになってしまうようなことにもつながっているような…。ボディラインがくっきりと出る今の競泳水着とは違うエロさを感じます。

20年後のロサンゼルス大会のころにはスク水のような、今の水着の原型のようなものに近づいてきてはいますが、意外にもここにもB地区が…。

1932年

スイムキャップも普通にかぶるようになっていますね。

さらに4年後になると…。

1936年(1) 1936年(2)

もう、完全な旧型スク水と同じような感じです。

今の選手、もしくは水泳経験のあるモデルさんが着て、泳いで、写真を撮るとどんな風に写るんでしょうか? 特に1912年のサポスケ水着を着ている姿を見てみたいですね。




PageTop

水泳体型? それとも巨乳?

大変ごぶさたしています。わたしは何とか元気でいます。

さて、今年はオリンピックイヤーということで、各種目の代表選考が着々と進んでいます。中でも話題を集めたのは競泳の代表選考会です。恨みっこなしの一発勝負というのがウケたようです。そこで脚光を浴びたのが、高校に入学したばかりでオリンピック代表権を勝ち取った2人の女子選手です。

一人は、バタフライと自由形短距離の池江璃花子選手。女優の広末涼子さん似の顔立ちにおかっぱ頭の和風な顔立ちが特徴といえるでしょうか。高校1年生で身長が170cm、両腕を広げた長さはなんと
186cm! 身長よりも長いんです。それに8頭身というモデル体型ときたから誰も見放すことはないわけです。
池江璃花子
気になるのはいわゆるデコルテからバストのあたり。肩幅がしっかりした水泳体型にも見えますが、なんとなくふくらみを感じるような…。トレーニングのやり方次第では、大学卒業後の寺川綾さんのような程よい美巨乳になってくるような感じもします。将来はバラエティ番組中心に活躍するタレントになりたいとか。夢をかなえたあかつきには、週刊誌のグラビアで浅尾美和さんや浅田舞さんみたいなビキニ姿も見てみたいですね。

もう一人は、本業は平泳ぎではあるものの個人メドレーで代表になった今井月(るな)選手。ハーフっぽい(実際はハーフではないとか)顔立ちのスレンダー美女といったところ。高校1年生なのに、北島康介さんのスポンサーだった清涼飲料メーカーが、今度は彼女のスポンサーになろうとしているといううわさもあります。それに、舞台度胸もかなりのもので、バラエティ番組で平泳ぎ対自由形の200m異種格闘技戦みたいなレースに負けた後、「泣きの1本」として100m個人メドレー対自由形の異種格闘技戦を要求して見事に勝ってしまったんです。まぁ、相手というのは水泳に自信満々の男性著名人4人でしたが、彼女は負けん気を発揮して著名人に勝ってしまったんです。。
今井月
彼女のレースをテレビで見たときに気になったのは、レース後にバストトップが浮き出ることが時々あること。まだ高校1年生ということもあるかもしれませんが、巨乳というよりも微乳といった感じ。なのに、浮き出るんですよね。巨乳でも浮き出ない人もいるから、個人差なんでしょうけど。肩幅も水泳体型といえるような感じでもないし。とはいえ、平泳ぎのトップクラスの選手にはなぜか美女が多いのですが、彼女もこの系譜をたどっていることは確か。水泳も美貌も磨きがかかればいいですね。
20160518020238615.jpg 
二人がどれだけやってくれるか、とにかく楽しみです。そして、15年前の世界水泳で初の日本代表になった寺川綾さん、伊藤華英さんのようなナイスバディに成長してくれるかも。

PageTop

やっぱりそっち?

今年もよろしくお願いします。

色黒で天然なんてイメージがついている岡副麻希さん。彼女、ピアノも得意なんだとか。
scan-007.jpg

最近放送された「TEPPEN」で、彼女はピアノ対決に登場。課題曲をなるべく少ないミスで演奏するという第1関門はクリアしましたが、審査員の点数が足りずに次の関門には進めませんでした。腕前は確かによかったとは思いますが、敗戦後のコメントが「魔物に食われたんだと」。やっぱり、アスリートなのかなって感じてしまいます。だからこそ、今度は体で勝負するほうがいいのかと…。
scan-006.jpg

同じ放送局でやっていた「ひろいき村」では芸能人シンクロの企画がありました。なかなかの経験を持つモデルやグラドルが挑戦していたんですよね。こういう子達を集めて水泳のトーナメントをやるのを見てみたいですね。もちろん、岡副さんにもこの中に入って戦ってもらいましょう。
scan-005.jpg

PageTop