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スポエロトーク「暴走妄想フリーウェイ」

健康的なお色気を醸し出す美女アスリートをあれこれフィーチャーしつつ、アスリート系AVもいじってみたり…。エロとスポーツをなんだかんだ結びつける企画をお届けします。

ご無沙汰です。

気まぐれで新しいテーマの投票を始めました。
ご参加お待ちしています。

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エロいけど凄い漫画を

ご無沙汰しています。
何年かに1回、漫画にはまることがある私。
今がその時なのか、コンビニの雑誌コーナーに密封テープ付きの雑誌を毎月買っています。
その雑誌は月刊漫画誌「ナマイキ」。
そこで連載されている「じょしりく」を目当てに買っているわけです。
密封テープ付きの雑誌と言えば、18禁ですからエロ満載です。これでもかって感じです。
作品によっては見ているうちに疲れて途中でお腹いっぱいなってしまうものもありますが、
「じょしりく」はそうではない。見応えがあるンです。
スポエロ系の漫画や官能小説って、エロに傾くとそれこそお腹いっぱいになってしまいます。
それがない。
競技シーンがけっこう丁寧に描写されているように思うからです。
筋肉の躍動も、イメージトレーニングもかなりリアル。濃厚なエロではないです。
興味ある方はどうぞ。
じょしりく単行本1巻 

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いやはや、おっぱいとは!

モデル事務所と女性ファッション誌の共催で「美おっぱいコンテスト」が行われ、その最終選考の様子がスポーツ紙などに大きく取り上げられました。
初めこの記事を見たときは、CSのアダルトチャンネルかアダルト系のコンテンツ配信サイトが主催するセクシー系アイドル発掘オーディションかと思いましたが、女性主導のコンテストだったと言うんですから驚きです。しかも、最終選考に残った6人の衣装、かなりきわどいです。
美おっぱい 
女性主導のコンテストとは思えません。B地区が辛うじて隠れるレイに小さなパンティ。華やかさを感じるところがせめての特徴でしょうか。男性主導のものだったらマイクロビキニを着ていることになっているでしょう。

コンテストの記事を読んでいると、1次審査は男性も交じってビキニや手ブラのバスト写真を見るものでしたが、2次になると男子禁制で半裸の審査になったそうです。これも女性主導のコンテストだからでしょうか。
お尻美人日本一コンテスト(厳密に言えば世界規模のお尻美人コンテストの日本代表選考会)がかつて行われましたが、この時はグラビアアイドル発掘オーディションも兼ねていた部分もありました。しかし、今回はモデルやグラビアアイドルも参加した純粋なおっぱい日本一コンテスト。優勝者は芸能経験のないフリーターの人だったとか。
一部では最終選考に残ったのが全員Dカップ以上だったのに不満を感じるところがあるとか。もしもコンテストが規模拡大されるようなら、Cカップ以下の非巨乳美乳部門が作られるのでしょうか?

そうこういっても、あの衣装を着たアスリートも見てみたい気もしています。

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オリンピック つぶやき気分で

お元気ですか? 寝不足でいませんか?
4年に1度の大騒ぎ、リオデジャネイロオリンピックが佳境を迎えています。
ここまで、スポエロ的に気になったことをつぶやいてみます。

池江さん、たまんないっす。
斜め45度も
池江1 
横も
横池江 
ついでにピチT(?)も
池江2 
特に斜め45度の美巨乳にはやられました。

やっと気づいたのかなぁ。
日本の女子長距離選手にもピッチリセパレートを着る娘が出てきたね。

今回の柔道、男女ともパンチラが多くないか?
道着のズボンがよくずれる。

これからまたつぶやきたくなったら書いてみます。

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いろいろな意味で怖い(?)話

今回はスポエロから離れますが、どうしても言いたいことがあるのでアップします。


モデルとして契約したはずなのにAV出演を強要されたとして元所属タレントが事務所を警察に告発し、タレント事務所の前の社長と今の社長が逮捕されたという事件。ここでは社名を伏せますが、報道で出た事務所の名前を知ってびっくりしました。所属タレントがAVやCSのアダルトチャンネルばかりでなく、地上波のテレビ番組や週刊誌のグラビアにも起用されているような結構な規模の事務所なんです。


こういう問題があるっていうのは去年の秋くらいに放送されたTBSラジオの「渋谷和宏・ヒント」を聴いて知りましたが、あくまでも組織立っていない中小の事務所で起きているようなことで、いろいろな意味で管理がずさんだから起きてしまうものだろうと思っていました。ただ、ここまでの規模の事務所が「契約したから出ないなんて言うな。どうしてもいやなら違約金を払え」と迫るとは、初めてこの事件についての情報に接した時にはただただ驚きました。今まで見たAVの中にこういう状況に追い込まれた女優が出ていたとしたらと思ったら…背筋が凍りついてしまいます。ある意味怖い話です。告発したとされる元所属タレントは「童顔でもEカップ」を売りにして100本以上の作品に出演していたというんですから、もしかしたら人気女優として注目されていたかもしれない。なおさらぞっとします。「女性アスリートが一線を退いた後のセカンドキャリアとしてAV女優もありだろう」なんて以前に書きましたが、軽々に勧めることも考え物かなとも思ってしまいます。



AVの業界での逆風はこれだけではないようです。違法ダウンロードで新作AVがまるまる無料で動画サイトを使って見られるようになったためにDVDの売り上げやDMMドットアダルトなどの正規ダウンロードの売り上げが低迷しているとか。そのため制作費がかなり圧縮されたり、ギャラを含めた経費もかけられない状況になっているそうです。これらの問題が負の循環になっているようだと、AV業界全体のイメージダウンになるのは間違いないし、内容的に面白くないものばかりになると売り上げがまた低迷してしまいますよね。何かしら、改善策ってないのでしょうか?

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